このサイトは 「株式会社KOTOBUKI」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
ここでは、マンションだけど入居後防音室を作り、音楽を楽しんでいるKさんにお話を聞いています。
YouTubeをみて知りました。
打ち合わせで庭瀬社長の「あくなき音の追求」を感じた。そのためぜひお願いしようと決めました。
大きめの音を出しても文句を言われないのは感動した。
ディストーションを含めたギターの音出し、DTMのモニタリング。すべてこだわった部分を想像通りに作れたのは良かったです。
庭瀬社長と共に音出ししながら吸音材を貼っていく度に音がタイトに変わっていった。非常に良く、まさに「音の追求」。(ただ現在は物が増えすぎて音がコモりがちかも)
マンションのため、施工に対する理解を得られるか?→特に問題なく施工終了。
本当に防音になるのか?→さすがに爆音ディストーションギターや大音量モニタリングしたり、ベースを弾くとリビングルームとキッチンに響く(この防音室の裏側、うるさい感じでないが、振動がする、なんかリズムがなっているのがわかると言われている)が、ギタールーム及びモニタリングルームのためわきまえて活用している。外部へは音が漏れている様子はない。
何をメインとしてその部屋を作るのか考え、予算と兼ね合いをつけ、それを庭瀬社長に相談して施工していただくのがよいと思う。
※Kさんの現在の環境(施工当時のものとは異なります)
自宅でバンドが出来るSTUDIO
バンド仲間と夜中にセッションしても、寝室にいるお子さんと奥様を起こさないようにというリクエストを受けて施工。
楽器を設置後にドラム・ギターなどを、実際に演奏しながら吸音ポイントを耳で合わせるというKOTOBUKIならではの音響調整を行い、狭くても気持ちよく演奏が出来る防音室が完成。
お客様とアドリブ音響調整の動画もあるので、ぜひ観てください。
広さは5.5帖。施工日数は20日、デザイン・施工・音響調整込みで、料金は350万円(税込)。
公式サイトに2021年9月現在税表記はありませんでした。
オーディオルーム・シアタールーム・演奏室などの防音・音響事業を手がける。
豊富な知識と経験を活かし、利用者のライフスタイル・用途に合わせた、数々の音響防音空間を実現。
防音室を作りたい場所の下見・見積もりまでは全国どこでも無料。ロック魂で駆けつけます。
ハウスメーカーで現場監督経験を積んだあと、2000年に解体業を経営する家業に入り、ハウジング事業を立ち上げる。
学生の頃から趣味としていたドラム・オーディオを活かした音響防音事業をスタート。「止められない音はない。音響特性にこだわる音でお役に立つ」をモットーに、365日、防音室の探求に励む。