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ここでは、理想のピアノ防音室を手に入れた名古屋市の「みほピアノ教室」のみほ先生にお話を聞いています。
「防音 ピアノ」とネットで検索し、たまたまKOTOBUKIさんの会社がある区に住んでおりましたのでヒットしたのだと思います
すでに出来上がってる部屋の中に防音室を作ろうと思うと、箱の中に箱を入れる方法しかないと思っていましたが、私はそれが嫌でした。
できれば窓も取り入れたい、手洗い場も作りたい、そんな希望をすべて叶えようと相談に乗ってくださったのが、KOTOBUKIの庭瀬様でした。
お話を伺った時、「これこそ私の求めていたものだ!」と思いました。
まったく外に音が漏れないことに驚きました。
反響板は、演奏しながら枚数を調節し、最終チェックを行いました。
その後、何ヶ月か経って、部屋の中の物が増えたことが原因でしょうか。響き方が変わったことがあったのですが、そのときも無料で調節してくださいました。
ありがとうございます。
膨大な種類の壁紙や床材の中から選んだので、正直完成するまで不安でした。
赤が好きなので色を統一したのと、かわいらしさも出したかったので、壁紙は花柄にしました。
防音室で弾くと自分の下手さがすごくわかり、真剣に音への追求が出来るようになりました。
気がつくとすぐに時間が経ってしまう、私だけの秘密基地のような居心地のいい空間になりました。
防音室の閉鎖感を少しでも和らげたかったので、元々ある窓から光を取り入れたい!と相談し、マジックミラーを取り付けてくださいました。
外から見えないので、レッスンが終わると外に出て覗く子がいました(笑)。
そして、手洗い場を作りたい!とお願いしてデザインを全てお任せしたら、素敵なものになりびっくりしました。
また、発表会の照明に慣れることができるよう、スポットライトのような照明を取り付けました。生徒たちは、自ら照明を替えて楽しそうに演奏してくれて私も嬉しいです。
やはり窓があると、開放感があっていいですね!
当社では、下記のようなパースを用いて打ち合わせをしますので、仕上がりイメージを明確に思い浮かべながら、それと差異がないか、もっと良くできないか、相談しながら防音室を突き詰めることができます。
みほ先生がお話されている施工後の音響調整、また1年以内の再調整は無料で承っています。
なぜなら、防音室とは「防音」と「音響」の両方を兼ね備えてこそ、完成と言えるからです。
教室の看板は、私の知り合いをご紹介させていただきました。「理想のものができた」と喜んでいただけたことが、とても嬉しかったです。
こちらの教室は名古屋ですが、KOTOBUKIは日本全国どこでも駆けつけます。現地調査、見積もりまでは無料なので、ぜひ音楽好きの方、お声がけください。
やはり窓があると、開放感があっていいですね!
当社では、下記のようなパースを用いて打ち合わせをしますので、仕上がりイメージを明確に思い浮かべながら、それと差異がないか、もっと良くできないか、相談しながら防音室を突き詰めることができます。
みほ先生がお話されている施工後の音響調整、また1年以内の再調整は無料で承っています。
なぜなら、防音室とは「防音」と「音響」の両方を兼ね備えてこそ、完成と言えるからです。
教室の看板は、私の知り合いをご紹介させていただきました。「理想のものができた」と喜んでいただけたことが、とても嬉しかったです。
こちらの教室は名古屋ですが、KOTOBUKIは日本全国どこでも駆けつけます。現地調査、見積もりまでは無料なので、ぜひ音楽好きの方、お声がけください。
KOTOBUKIがお客様に見せるパース。
防音室の施工では、ここまでパースを引く会社というのはとても珍しい。デザインのすべてを手掛ける庭瀬社長が一級建築士のKOTUBUKIならではと言えます。
マンションにおけるピアノ防音工事の事例はこちらに掲載をしています。
幻の型番スタインウェイ・A3
庭瀬氏もテンションが上がったという1913年スタインウェイの幻と呼ばれるA3。
1913年から45年の間だけ製造され、その数は世界でなんと4,500台。戦争などの影響で、現存する台数はもっと少ないと言われています。
音響調整に命を懸ける庭瀬氏が、「音響調整を忘れさせられる世界へ一瞬で旅をしてきました」という音色が、防音室によって常に美しく響く奏でられるのが楽しみです。
子どもから大人まで楽しめる音楽教室
本格的なレッスンから、子どものレッスンまで。ドラム、ピアノ、サックス、ギターが楽しめる名古屋市緑区の音楽教室「あもーる Amoi 」の事例。
ポップな空間が目を引きます。広さは25帖。施工日数は30日、デザイン・施工・音響調整込みで、料金は900万円。
吹き抜け空間からグランドピアノが覗ける
リビングの吹き抜け空間で演奏できるようにしたいという要望を受けて、グランドピアノが入るギリギリのサイズでの施工になりました。
家を施工する建築会社とも話し、図面にあった柱を取り除くことで実現。一級建築士の資格を持つ庭瀬社長だからこそできた設計と言えます。
壁の黒いスリット部分が音響パネル。125Hz~500Hzをメインに吸って、流速を付けて音が返ってくる構造になってます。
部屋の広さは4.5帖、施工期間は16日、デザイン・施工・音響調整込みで、料金は400万円。
オーディオルーム・シアタールーム・演奏室などの防音・音響事業を手がける。
豊富な知識と経験を活かし、利用者のライフスタイル・用途に合わせた、数々の音響防音空間を実現。
防音室を作りたい場所の下見・見積もりまでは全国どこでも無料。ロック魂で駆けつけます。
ハウスメーカーで現場監督経験を積んだあと、2000年に解体業を経営する家業に入り、ハウジング事業を立ち上げる。
学生の頃から趣味としていたドラム・オーディオを活かした音響防音事業をスタート。「止められない音はない。音響特性にこだわる音でお役に立つ」をモットーに、365日、防音室の探求に励む。