このサイトは 「株式会社KOTOBUKI」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
防音工事の施工を行うKOTOBUKIは、自身もドラマー&オーディオ好きで、一級建築士という庭瀬氏が社長を務める会社。
防音は仕事ではなく生涯をかけた趣味だというほどの庭瀬氏が手掛けた事例をご紹介します。
こちらのページでは、ギター防音室兼オーディオルームを施工した人の防音工事や感想に迫っていますので、ぜひチェックしてください。
高級オーディオルーム
名古屋にあるエディオン名古屋本店2階の高級オーディオルーム。
写真左下のような、細かな角度を付けた吸音拡散反射パネルを多用することで、音響性能を高めています。
床にはどんな太いケーブルも通すことができるよう、蓋も作成。(写真左下)
名古屋近くの方は、ぜひその音響を体感しにいってみては。
広さは20帖。施工日数は45日、料金は直接お問い合わせください。
ステージ配置にこだわった一室
B&W 800 D3ピアノブラック仕様のスピーカーが、その性能をいかんなく発揮するオーディオルーム。
オーディオステージには125Hz~500Hzをメーンで音響を整える音響パネルスリットを壁に埋め込み、スピーカーのステージ全体がオーディオボードのような仕事をさせることを可能にしました。
設計・施工・音響調整までで、なんと庭瀬氏は10回以上も小豆島に行ったそうです。施工後、機材を搬入してからの音響調整に力を入れるKOTOBUKIならではと言えるかもしれません。
YouTubeには動画がアップされているので、その耳で聴いてください。
広さは6帖。施工日数は30日、デザイン・施工・音響調整・寝室のリノベーションも含めて、750万円。
体を芯から震わす音が体感できる
実際に楽器を使って音の響きを体感してもらいたいと、名古屋のKOTOBUKIショールームでは、オーディオルーム、ドラム室とピアノ室を完備。
サイト編集者もお邪魔しましたが、オーディオルームでの体の芯にビリビリとくる「残る音」と、体を駆け抜けていくような「流れる音」が、響き渡る感覚は、初でした。
オーディオルームの施工・音響調整はとてもシビアです。
防音工事を施すだけではなく、そのオーディオ機器のメーカー、位置、聴く音楽によっても音響調整がまったく変わってきます。
音響を整えるのは「仕上げ」ではなく、それがないと防音室は完成しない重要ファクター。そこまでを信頼してお任せできる会社に頼むべきです。
小豆島の事例では、メーカー様から「&W 800 D3のウーファーが、ここまで動くのは初めて見ました!」という声もいただけたほどの出来です。ぜひ動画も見てくださいね。
KOTOBUKIは小豆島だけではなく、日本全国どこでも駆けつけます。現地調査、見積もりまでは無料なので、ぜひオーディオルームをお考えの方は、お声がけください。
オーディオルームの施工・音響調整はとてもシビアです。
防音工事を施すだけではなく、そのオーディオ機器のメーカー、位置、聴く音楽によっても音響調整がまったく変わってきます。
音響を整えるのは「仕上げ」ではなく、それがないと防音室は完成しない重要ファクター。そこまでを信頼してお任せできる会社に頼むべきです。
小豆島の事例では、メーカー様から「&W 800 D3のウーファーが、ここまで動くのは初めて見ました!」という声もいただけたほどの出来です。ぜひ動画も見てくださいね。
KOTOBUKIは小豆島だけではなく、日本全国どこでも駆けつけます。現地調査、見積もりまでは無料なので、ぜひオーディオルームをお考えの方は、お声がけください。
オーディオルーム・シアタールーム・演奏室などの防音・音響事業を手がける。
豊富な知識と経験を活かし、利用者のライフスタイル・用途に合わせた、数々の音響防音空間を実現。
防音室を作りたい場所の下見・見積もりまでは全国どこでも無料。ロック魂で駆けつけます。
ハウスメーカーで現場監督経験を積んだあと、2000年に解体業を経営する家業に入り、ハウジング事業を立ち上げる。
学生の頃から趣味としていたドラム・オーディオを活かした音響防音事業をスタート。「止められない音はない。音響特性にこだわる音でお役に立つ」をモットーに、365日、防音室の探求に励む。