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ここでは、理想のギター防音室兼オーディオルームを手に入れたYさんにお話を聞いています。
社長の庭瀬さんは以前からの知り合いで、 たまたまKOTOBUKIさんのショールームに行った時に、オーディオルームや 楽器の防音室を体験させて頂いて、その音や対応が非常に良かったので機会があれば やりたいと考えていました。
ちょうど家を新しくすることになったので「今だ!」と思い、お願いしました。
何度か打ち合わせをして、オーディオやホームシアター、ギターを弾くなど要望を聞いていただきました。
天井を傾斜させる案や部屋の角を無くすなど色々なアイデアが出て、とても楽しかったです。
庭瀬さんも楽器を演奏されるので、こちらの希望を理解してもらえて話しが早かったです。
また、現場監督で来ていただいた方も、丁寧に細かい所も確認しながら進めてくれたので、安心してお任せ出来ました。
オーディオは大きな音を出せ、今まで分からなかった様な細かい楽器の音やニュアンスがわかるので、びっくりしました。
ギターはチョットしたライブハウスで出すような大音量でもいけるので、1人で弾いていてもテンションが上がってしまいます(笑)。
オーディオもギターも自分の機材は、本当はこんな音を出すんだと感動でした。
大満足です。
小さい音では分からなかった自分の機材の本当の音が楽しめます。
この防音室にはあえて時計を置いてないのですが、楽しくて、気付いたら2〜3時間アッという間に経っている事がよくあります。
また、今まで仕事終わってからだと、中々大きな音を出したり出来なくて、「もうちょっと音量出せると良い音が出るのになぁ」と思っていたのが、いつでも楽しめるので、早く家に帰りたくなります(笑)。
壁の色はホームシアターもするので、光らない様に黒にしてもらいました。
全部黒だと重い感じになるので後面はレンガ模様に。
壁は色見本を貸してもらって、自分でセレクト。
途中でレンガ模様に変更してもらったのですが、すぐに調べて 対応してもらえて助かりましたね。
内装は落ち着いたライブの出来るBAR的な雰囲気のイメージで考えていたので、それを伝えて、照明は庭瀬さんに選んでもらいました。
イメージ通りで最高です。
そうそう、庭瀬さんが来て最初の音出しの時に ウチの犬も部屋に居たのですが、大きい音なのに爆睡していました(笑)。
多分、大きい音でも、耳が痛いようなうるささじゃなかったないかなぁと思っています。
※Yさんの現在の環境(施工当時のものとは異なります)
せっかく防音室を作っても、耳が痛いとイヤホンをしていてはもったいないですよね。
ワンちゃんのエピソードにもありましたが、本当にいい防音室というのは、耳が痛くなりません。
かといって吸音ぎみに作っているわけでもないんです。
なぜそれが可能かというと、設備搬入、セッティング後に音響調整を綿密に行うからです。
多くの会社は、防音室を施工したらそれで終わりなのですが、うちの場合は機材を搬入して、座る位置などを決めたあと、音響パネルなどを用いて、ミリ単位で位置を調整していきます。
そうすることでやっと、ワンちゃんも快適に寝られる(笑)、大音量なのに耳が痛くない、そして楽器やオーディオ機器が持つポテンシャル以上の音が出るのです。
日本全国どこでも駆けつけ、現地調査、見積もりまでは無料なので、ぜひ音楽好きの方、お声がけください。
せっかく防音室を作っても、耳が痛いとイヤホンをしていてはもったいないですよね。
ワンちゃんのエピソードにもありましたが、本当にいい防音室というのは、耳が痛くなりません。
かといって吸音ぎみに作っているわけでもないんです。
なぜそれが可能かというと、設備搬入、セッティング後に音響調整を綿密に行うからです。
多くの会社は、防音室を施工したらそれで終わりなのですが、うちの場合は機材を搬入して、座る位置などを決めたあと、音響パネルなどを用いて、ミリ単位で位置を調整していきます。
そうすることでやっと、ワンちゃんも快適に寝られる(笑)、大音量なのに耳が痛くない、そして楽器やオーディオ機器が持つポテンシャル以上の音が出るのです。
日本全国どこでも駆けつけ、現地調査、見積もりまでは無料なので、ぜひ音楽好きの方、お声がけください。
自宅でバンドが出来るSTUDIO
バンド仲間と夜中にセッションしても、寝室にいるお子さんと奥様を起こさないようにというリクエストを受けて施工。
楽器を設置後にドラム・ギターなどを、実際に演奏しながら吸音ポイントを耳で合わせるというKOTOBUKIならではの音響調整を行い、狭くても気持ちよく演奏が出来る防音室が完成。
お客様とアドリブ音響調整の動画もあるので、ぜひ観てください。
広さは5.5帖。施工日数は20日、デザイン・施工・音響調整込みで、料金は350万円。
オーディオルーム・シアタールーム・演奏室などの防音・音響事業を手がける。
豊富な知識と経験を活かし、利用者のライフスタイル・用途に合わせた、数々の音響防音空間を実現。
防音室を作りたい場所の下見・見積もりまでは全国どこでも無料。ロック魂で駆けつけます。
ハウスメーカーで現場監督経験を積んだあと、2000年に解体業を経営する家業に入り、ハウジング事業を立ち上げる。
学生の頃から趣味としていたドラム・オーディオを活かした音響防音事業をスタート。「止められない音はない。音響特性にこだわる音でお役に立つ」をモットーに、365日、防音室の探求に励む。
引用元:SUPER CEO
https://superceo.jp/indivi/focus/i60604-2