このサイトは 「株式会社KOTOBUKI」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
よく利用する、スタジオさんからの紹介。
社長の熱意、音に関する拘り方・男気 社員さん全員の音に向き合う姿勢が素晴らしかった。
金額。ガンダム愛。
弊社はコンビニの外装で中の防音工事をしました。ライブ配信ができる本格的なスタジオです。又、住宅街の中にあるということで音漏れは厳禁。スタジオ内の音質と防音をいかに両立させるかが課題でした。「+810」は天井高があまりない分、壁の角度を調整することで音の跳ね返りを調整。天井と床、壁にはスペースシャトルにも使用されるアルミ反射材を用いるなど、ミュージシャンの皆さんに気持ちよく演奏いただける環境を整えました。
防音遮音の精度・心地良い残響音 完成した内観 鳥肌が立つほど素晴らしかったです。
スネアの高音の部分や、ギターの高音の部分に、耳障りがありました。最後に音響調整をして頂きそれが無くなり心地良い耳障りになりました。YouTube等で他のお客様達が言っている部分に猜疑心がありましたが、本当に音がまろやかになったのには驚きました。最高です。
KOTOBUKIさんは名古屋なので弊社は埼玉県にあり、距離的に心配がありました。防音をするに辺り、弊社の用意した建物に強度的な心配がありました、ホントに迅速に対応頂き全く問題が無く施工が終わりました。その不安は解決致しました。
弊社は防音工事で有名なY社・K社にも相談をしました。一番真摯に防音・遮音・調音に向き合って頂けたことが本当に感謝です。防音工事は失敗が出来ません。悩んでいるのであればKOTOBUKIさん一択だと思います。
※Sさんの現在の環境(施工当時のものとは異なります)
六曜の一つ「友引」は、古来より「友を引く」として葬儀を避ける習慣が残る日です。
この日に空く式場を地域や音楽シーンに開放しようと、最新の防音・配信設備を備えた
“ライブハウス仕様”で提供する葬儀場が誕生しました。
コロナ禍で急速に導入されたリモート葬儀の音響・映像設備を転用し、
葬祭業と音楽業界が抱える課題を同時に解決する新しい取り組みとして注目されています。
会場名 | LIVE THEATER +810 PLUS HEART |
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運営 | さいたま葬儀社連盟 |
施工協力 | 株式会社KOTOBUKI(名古屋市) |
所在地 | 埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1 |
収容人数 | 約30名(スタンディング想定) |
利用可能日 | 友引限定(六曜カレンダー準拠) |
主な設備 | 120 dB対応防音、3面LEDビジョン、NTTグループ配信システム、24時間演奏可 |
予約開始 | 2025年6月9日(ロックの日)より受付開始 |
編集部メモ
“生前葬”や“音楽葬”のニーズが高まる中で、ライブハウスとしての実績を積むことで
「いつかは好きな音楽に囲まれて送り出されたい」という要望にも応えられる
サービス拡張が期待できます。
「LIVE THEATER +810 PLUS HEART」は、
“友引はロックの日” という逆転の発想から生まれた次世代型多目的ホールです。
葬儀社と音響専門会社の協業によって、
音楽ファンと葬祭業界双方にポジティブなインパクトをもたらすモデルケースとなっています。
今後、同様の取り組みが全国に広がるのか注目していきましょう。
オーディオルーム・シアタールーム・演奏室などの防音・音響事業を手がける。
豊富な知識と経験を活かし、利用者のライフスタイル・用途に合わせた、数々の音響防音空間を実現。
防音室を作りたい場所の下見・見積もりまでは全国どこでも無料。ロック魂で駆けつけます。
ハウスメーカーで現場監督経験を積んだあと、2000年に解体業を経営する家業に入り、ハウジング事業を立ち上げる。
学生の頃から趣味としていたドラム・オーディオを活かした音響防音事業をスタート。「止められない音はない。音響特性にこだわる音でお役に立つ」をモットーに、365日、防音室の探求に励む。
引用元:SUPER CEO
https://superceo.jp/indivi/focus/i60604-2